下妻市議会 2016-03-16 平成28年 第1回定例会(第4日 3月16日)
市長は、当時の千代川村長と │ │ │ │ │ │して新しい下妻市のまちづくりを │ │ │ │ │ │見据えて両市村の合併に尽力され │ │ │ │ │ │たことと認識している。
市長は、当時の千代川村長と │ │ │ │ │ │して新しい下妻市のまちづくりを │ │ │ │ │ │見据えて両市村の合併に尽力され │ │ │ │ │ │たことと認識している。
この件については、これまでにも何回となく質問をしてきましたが、市長の公約でもあり、副市長が千代川村長時代に合併協定の中で交わされた約束であります。そして、合併特例債が有効に使える事業であります。特例債が使える期間も残り6年となりました。地域の活性化のためにも、このような事業を早期着工すべきだと思いますが、市長並びに執行部の考えを伺います。
要望につきましては、合併前の平成17年7月14日に下妻市加養地区の亀崎区長及び旧千代川村大園木地区の亀崎行政区長の連名により、当時の下妻市長及び千代川村長に上申書が提出されました。 提出されました上申書の内容につきましては、合併を迎えるに当たり、下妻市の亀崎自治区の区域と旧千代川村の亀崎行政区の区域を統合し、新たに大字亀崎を創設してほしい旨の内容でありました。
このことを受けて、定員の適正化、送迎問題を解決するため、平成17年11月1日付で千代川村長より宗道小学校区への学童クラブ新設の要望書の提出があり、同年12月1日付の回答書において、平成18年4月に宗道小学校区としての学童クラブの新設に努めるとして、新年度予算についても新規学童クラブ委託料として計上し、審議をお願いしているところでございます。
〔3番 菊池 博君登壇〕 ○3番(菊池 博君) 私が言うまでもありませんが、この事業につきましては、蚕飼地区のまちづくりとしまして、旧千代川村長、現参与の強い意思によってスタートしたものでありまして、また、蚕飼地区の貴重な土地を提供していただいた地権者の皆様方のためにも、若干修正があることは予想されますが、スタートした以上は成功していただかねばならないというふうなことは当然だと思います。
新市の速やかな一体性の醸成と、均衡ある発展を図ることは近々の課題であり、地方行政に対する豊富な経験と高い見識を有した現千代川村長の稲葉本治氏を、平成18年1月1日から下妻市参与として任命したい考えでございます。稲葉氏にはこれまでの行政経験を通して、新市の速やかな一体化と、調和のとれた地域振興のためご尽力をいただく考えでございますので、皆様方の深いご理解とご協力をお願い申し上げます。
また、千代川村長が下妻市長より給料が高いと聞いたが具体的な数字はどうか。」との質疑が出され、執行部より、「市長等の給料のカットは平成16年度からであり、期末手当等のカットについては平成11年度から実施している。千代川村長の給料は80万円である。」との答弁がありました。 種々検討した結果、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
また、第5条では協議会の組織を、第6条では会長及び副会長の選任方法とその職務を定めており、1月7日の両市村の首長及び議長による協議の結果、会長に下妻市長、副会長に千代川村長がつくことで合意されております。
次に、(3)八千代町長の「合併協議会休止申入れ」は受け入れよについてでございますが、本議会冒頭でご報告申し上げましたとおり、合併協議会において4市町村での合併を推進することが確認され、法定期限内での合併に向けて石下町長、千代川村長とともに八千代町長と積極的に話し合いを行ってまいりたいと思います。
石下町長、千代川村長と協議の結果、八千代町長に対し協議会長名で休止申し入れの撤回と次回の協議会での経過説明をお願いしたところでございます。 6月3日に開催されました協議会において、八千代町長の出席と経過説明を期待しておりましたが、八千代町からは議員選出の委員1名の出席でございました。
8月10日、千代川村長選がありまして、稲葉本治氏が当選されました。8月12日、4市町村合併の設立準備会が行われまして、そこで設立趣意書の調印並びに第1回設立準備会が開催され、ここで改めて4市町村の合併会長としまして大久保 司氏が会長、副会長に小倉市長、石下の飯塚町長、千代川の稲葉村長がなられました。その後、10月1日に4市町村の合併協議会があります。
さらにこの記事の中で、お隣の千代川村長は「60年以上昔のことが思い出され、背筋が寒くなる思いがする」など、意見を述べておりますし、また古河市の市長は、小久保市長ですけれども、今年のメーデー会場のあいさつの中で、有事法制には反対する旨のあいさつをしております。